ハンドルストッパー取付け

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ハンドルストッパー_00
GROM(グロム)に、ハンドルストッパーを取付けた。

サーキット向けのハンドルに交換した場合、フルステア時にハンドルとタンクとの間の距離が狭く、または干渉する場合が多い。
干渉はしなくても、この隙間が狭いと指が挟まって危険なため、ハンドルの舵角を小さく制限する「ハンドルストッパー」の装着が望ましく、レギュレーションで指示されている場合も多い。

下記はDE耐のハンドルストッパーに関する規則の引用。
「ライダーの指が挟まれないようにするために、ハンドルを左右いっぱいに切ってもハン ドルバー(レバーを含む)と燃料タンクの間に最低20mmの間隔があるように、ストッパ ー(ステアリングダンパー以外のもの)を取りつけてください。」

実は、現在装着しているハンドル「ハリケーン フォワードコンチ2型」はタンクと干渉する事もなく、隙間も20mm以上確保できている。
では何故、ハンドルストッパーを取付けるのかというと、ハンドルストッパーを装着していると転倒時に車体(エンジンやカウル類)へのダメージが少なくて済むから。。

ということで、安全上の理由と、転倒時の車体ダメージ軽減の2つの目的で、ハンドルストッパーを取付けた。

ハンドルストッパー_01
今回取付けのは、コレ(↑)。

⚫︎ダイレクト・ドットコム・レーシングさんの「グロム用ハンドルストッパー(左右セット)
価格:¥3,000-(税抜き)

ハンドルストッパー_02
このハンドルストッパーは、Fフォーク側ストッパーと当たる部分の長さが2種類あり(写真左)、ここを長い側、短い側を使い分けることで2タイプの舵角の大きさを選択できるようになっている。
(写真右は、長い側と短い側を重ねて比較した様子。)

ハンドルストッパー_03
取付け自体はとても簡単で、フレーム側の純正ストッパーに被せるように取り付けるだけ。
この左右を入れ替えて取付けることで、Fフォーク側ストッパーの規制位置を2タイプ選択できる。

ハンドルストッパー_04
ストッパーなし(純正状態)とストッパー2タイプのハンドルのキレ角を比較すると、こんな感じ。

取り敢えず「ストッパー 狭角」の状態でFSWのカートコースを試してみたが、カートコースのように比較的狭くハンドルの舵角が必要なサーキットでも、ストッパーが走行時に規制するような事はなく、問題はなかった。

コース走行時以外では、ピットイン&アウトの低速走行時、トランポへの載せ降ろしやピットでの取り回し時には、やはり純正より舵角が小さくなっていることに不便さを感じる事もしばしば…。
まぁ、これは本来の目的とは関係ないので、慣れるしかない。。。

総括すると、手頃な価格でスッキリと取付けでき、舵角も2タイプ選択可能。
オススメのハンドルストッパーです。

※ハンドルストッパー装着時は、純正キーによるハンドルロックは出来ません。

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  • 作成(更新):2015年09月23日 22:38
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