アンダーカウル取付け

スポンサー リンク

アンダーカウル_12
GROM(グロム)に、アンダーカウルを取り付けた。

レースなどサーキット走行時、オイル漏れなどのトラブルが発生してしまうと自分のみならず他車まで危険になってしまう。
これを防ぐため、車両の全オイル容量を受け止められるアンダーカウルの装着がレギュレーションで義務付けられていることが多い。
(義務付けられていなくても、サーキットを走る際はマナーとして装着が望ましい)

アンダーカウルがあれば、万一オイル漏れなどが発生してもサーキットや他車への被害を最小限に止められるから、ね。

アンダーカウル_01
今回装着したアンダーカウルは、コレ(↑)。

ウィルズウィン「グロム・MSX125用アンダーカウル」

グロム用アンダーカウルは色々な種類が発売されているけど、スタイル重視でオイルを受け止められる構造になっていない(車体下部が開放されている)ものも多いので、装着する目的に合っているかよく確認して、購入することをオススメする。
サーキット走行しないなら、スタイル重視のもので全然OKだと思うので。

アンダーカウル_02
厳重に梱包されたアンダーカウルを開梱すると、こんな感じ。

今回は未塗装の白ゲルではなくて「純正色塗装済み」のものを購入したので、既に塗装済みの状態。

アンダーカウル_03
塗装はウィルズウィンさんの車内塗装部門で塗っているらしいが、とてもキレイな仕上がり!
(写真じゃ伝わらない⁉︎)

FRP製のパーツは未塗装、白または黒ゲルコート仕上げのものがほとんどなので、購入した後の塗装が悩みのタネになることが多い。
しかし、ウィルズウィンさんはアンダーカウルやフロントゼッケンカウルなどのFRP製品を純正色塗装済みもラインナップしてくれているので、とっても助かる。

アンダーカウルの場合で未塗装品+¥8,000だけど、持ち込み塗装の場合、8000円でこの仕上がりでは塗ってくれないと思うので、とっても良いかと。。

アンダーカウル_04
付属部品は、こんな感じ。

黄色い点線で囲った部品(アルミカラー:2個、M8×25mm:2個)は、純正等の車体下部のエキパイ位置が低いマフラーで、アンダーカウルが干渉する場合にのみ使用する部品。
今回はアンダーカウルと同じウィルズウィン製のマフラーを装着しているので、これらの部品は使用せずに取付け可能だった。

それでは、取付け作業開始!

アンダーカウル_05
まず始めに、エンジン下部にステーを取付ける。

ステーは左右対称に見えるけど実は非対称で、ボルト穴から側面までが長い側と、短い側がある。
この長い側が車体右側(アクセル側)で、写真の向きに付属のM8×16のボルトで取付ける。

純正マフラー等でエキパイ位置が低くアンダーカウルに干渉する場合は、前述したアルミカラーをエンジン下部とステーとの間に取付け、ステーを下げて取付け位置を調整する。

アンダーカウル_06
次に、エンジン前方の写真の2箇所のボルトを取り外す。
今回の場合、オイルが出てくるとこはなかった。

アンダーカウル_07
カウル前側の穴は、写真のように付属のスペーサーやワッシャー、ボルトを使用して固定する。

アンダーカウル_08
説明書に従って4ヶ所を固定し、取付け完了!

アンダーカウル_09
右前側は、O2センサーを保護するための板金のカバーは取外して固定した。
(このカバーを付けたままだと、隙間がキツくてとても付きそうになかった)

アンダーカウルがあれば、基本的にO2センサーに衝撃が加わることも無いと思うので、この保護カバーは付けなくても問題ないと思う。

アンダーカウル_10
あと、唯一残念だったのはサイドスタンドの一部とアンダーカウルが若干、干渉したこと。

「ストリートでも問題なく使用出来ます」と記載されているので、サイドスタンドもOKってことだろうけど、個体差で運が悪かったのか、若干ではあるが干渉してしまった。

…とりあえず取付けは出来るので、今回は強引(?)に、そのまま取り付けた。
(せっかくのキレイな塗装が一部剥げてしまった、泣)
後日、何か対策を考えよう…

アンダーカウル_11
アンダーカウル取付け前後を比較すると、こんな感じ。

取付け前のフロントタイヤ後端〜エンジン下がスカスカした感じが、アンダーカウル取付け後は解消され、とってもレーシーな感じになった。

アンダーカウル_12

アンダーカウル_13
サーキット走行時には欠かせないパーツだけど、サーキット走行しない場合でもドレスアップ効果は抜群なので、装着を検討してみてはいかがでしょう。

アンダーカウル_14
最後に、本来の目的であるエンジンオイルを受け止められる構造について。
アンダーカウルはオイルパンの代わりとなるように、下部に開放部はない構造となっている。

ただし、完全に塞がれていると雨の日などのウェット走行時にアンダーカウルに水が溜まってしまうので、水抜き用の穴が設けられている。

なので、ドライでのサーキット走行時はこの穴に付属のグロメット(栓)をし、ウェット走行時やストリートでの使用時は、グロメットを外しておく。
雨の日にグロメットしたまま走行するとアンダーカウル内が水で一杯になって、最悪の場合は重さで割れてしまったりするので、ご注意を!

スポンサー リンク

  • 作成(更新):2015年08月21日 21:50
  • コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    59R

    Author:59R
    Let's Gromへようこそ!
    GROMのカスタムやメンテナンスを中心としたブログです。

    最新記事
    カテゴリ
    最新コメント
    最新トラックバック
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
     
    当サイトはリンクフリーです。
    当サイトの画像、図面、記事の全ておよび一部の無断転載を禁止します。
    当サイトの情報に基づくいかなる故障・事故・損害に関し、一切の責任を負いません。当サイトの情報を参考とする場合は、自己責任にてお願い致します。
    当サイトは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。