マルチメーター(ACEWELL ACE-6552)取付け [その4]

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マルチメーター(ACEWELL ACE-6552)取付け [その3]」から

マルチメーター_45

[その1]~[その3]までで、センサー類・電気系の準備が完了。
ここから、いよいよメーター本体のGROM(グロム)への取付けを行う。

⑦メーター取付け
マルチメーター_36
今回、メーターの車体への取付けに使用したステー・ボルト類はコレ(↑)。

【用意したもの】
・メーターステー(JC61-LG11-001) … 1個
・スペーサー①(JC61-LG11-002) … 2個
・スペーサー②(JC61-LG11-003) … 3個
・ボタンキャップ ボルト(M5×10) …3個
・ボタンキャップ ボルト(M4×15) …2個
・M4 ナット … 2個

例によって(?)、ステー、スペーサーはオリジナル品を設計・製作した。
図面はコレ(↓)。


JC61-LG11-001
↑メーターステー(JC61-LG11-001)
JC61-LG11-002 JC61-LG11-003
↑スペーサー①(JC61-LG11-002)↑スペーサー②(JC61-LG11-003)
【注意事項】※本事項を承諾した方のみ、図面をダウンロード、ご利用下さい。
・当方では製作は行っておりません。
・「個人 オーダーメード 加工」等でWEB検索し、個人向け部品製作サービスを利用して下さい。
・本品に関わるトラブル、事故、損害等について、一切の責任を負いません。
・本品および図面は個人ユーザー向けに公開するものであり、商用利用および図面の無断転載を禁止します。

※クリックするとPDFが開きます。(ブラウザの機能を利用して、ダウンロード・保存して下さい)

ここで、GROMはメーターASSYがヘッドライト上部のデザインと一体化(?)しており、メーターバイザー的なデザイン要素を兼ねているため、純正のメーターを外してしまうと、メーター周りのデザインが崩れてしまいカッコ悪くなってしまう。
そこで、今回は純正のデザインに近づけるために、純正のメーターカバー(下半分)と社外のメーターバイザーを購入し、取付けることにした。

マルチメーター_33
購入した純正部品(↑)。
純正メーターASSYの、下半分のアウター・カバー。(税抜\1,800ほど)

純正部品は「Web!keの純正部品 通販」から購入可能で、便利!
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部品の検索はココでパーツリストを閲覧でき、便利!
(US版なので日本では買えないもの一部あり。)

マルチメーター_34
そのままだと、トップブリッジ側がACEWELLマルチメーターに干渉するため、写真のようにトップブリッジ側を切除した。

マルチメーター_35
切除するとこんな感じ。

では、さっそく用意した部品とマルチメーターを組み上げていく。

マルチメーター_38
写真(上)の(黄色)3カ所は、スペーサー②をM5×10ボルトで固定する。
写真(上)の(ピンク色)2箇所は、スペーサー①を入れ、メーターステー側からM4×15ボルト、写真(下)の(水色)側にM4ナットを取付け、固定する。

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スペーサー①は、アウター・カバーのボス部分に写真のように入れ、メーターステーを取付ける。

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マルチメーター本体は、ステーとの間にM6ナットを2個ずつ入れて高さを調整して取付ける。
(メーターのハーネスがGROM側のステーに干渉してしまうため。)

また、ハーネスがGROM側のステーに擦れて損傷するのを防ぐために、ハーネスを結束バンドで写真のように固定する。
(あまり角度がキツくハーネスに無理な力が掛らないように、かつGROM側ステーに接触しないように固定。)

マルチメーター_39
純正アウター・カバー、メーターステー類、マルチメーターを全て取付けるとこんな感じ(↑)。

…このままだとメーターが飛び出してて、カッコ悪い(汗)。

マルチメーター_40
そのままではカッコ悪いので、今回はカーボン・バイザーを取付けることにした。

・TYGA カーボンフライスクリーン

純正アウター・カバーへの取付けは両面テープ。
ちなみに、「TYGA」のロゴはステッカーなので、剥がすことが可能。

マルチメーター_42
カーボン・バイザーを取付けた状態(↑)。
…うん、これならカッコいい!

ちなみに、今回は"純正風"の外観にこだわって、メーターステーを設計している。
これはサーキット走行・レース出場などフロント・ゼッケンカウルを装着する際に、メーター部を保護する形状のカウルも取り付けができるよう、純正とほぼ同等の位置にメーターが取付き、純正形状より出っ張る部分が無いようにしたかったため。

純正形状より飛び出す部分が無いため、例えばこんな(↓)スクリーンも装着可能。(コレの場合は純正アウター・カバーも不要)

MRA スクリーン レーシング ブラック

メーカー:MRA(エムアールエー)
品番:MR070K
仕様:ブラック
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基本的に、GROM用ならほとんどのバイザー、スクリーンが取付けできるはず。

メーター・ユニットが完成したら、純正メーターを取り外してACEWELLのマルチメーター・ユニットを取付ける。
今回のメーターステーなら、完全ボルトオンで付け替え可能。

マルチメーター_43
注意点としては、純正メーターのオドメーター(総走行距離)をマルチメーターに引き継ぎたい場合、純正メーターを取り外す前に距離をメモしておくこと。これを忘れると後で大変…

マルチメーター_47
純正メーターを外したら、純正の防振ゴム(?)は再利用する。
防振ゴムはスペーサー②に取付け、マルチメーターASSYをGROM側のステーに取付ける。
取付けには「M5×15」の写真のようなボルトを使用した。

また、取り付け時にはメーターのハーネスがGROM側ステーに干渉していないかのチェックを忘れないこと。

マルチメーター_44
メーターユニットの準備が出来たので、いよいよGROMに取付け・接続。

まずは、これまでに製作したハーネス関係をGROMに取付ける。
製作したメイン・ハーネスの「純正コネクタ信号取出しハーネス」を、GROMのコネクタに接続し(写真・左下)、マルチメーター側コネクタをACEWELLメーター本体に接続する。
今回は防水のため、純正コネクタ部には絶縁・防水テープを巻いた。

次に、各種センサー類(スピードセンサー、油温センサー、外気温センサー)をメインハーネスに接続する。
外気温センサーのハーネスはあまり長くないため、今回はアクセル側スイッチBOXのハーネスに共締めする形で取付けた(写真・左上)。
ここはバイザーの中というか裏側で、直接走行風が触れない場所。直接風が当たらない場所、かつヘッドライトの熱の影響を受けない場所が良い。

各配線の接続がすべて完了したら、最後にヘッドライトユニットを戻す。
…これがけっこう難関で、写真(右)のようにヘッドライトを避けるようにハーネスはグルリと外周を沿うように配置・固定する。

マルチメーター_45

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かなりギュウギュウにハーネスをヘッドライト裏に押し込む形になるけど、これでACEWELLマルチメーター・ACE-6552のGROMへの取付けが完了!

メーターのサイズ、純正風の外観にこだわったメーターステー&バイザーのおかげ(?)で、まったく違和感なく取付けることが出来た♪

ここまでで長~い道のりだった、マルチメーターの"取付け"は完了。

あとは、動作確認と各種設定を行うのみ!

[その5]
につづく。

関連記事:「マルチメーター(ACEWELL ACE-6552)取付け [その1]
関連記事:「マルチメーター(ACEWELL ACE-6552)取付け [その2]
関連記事:「マルチメーター(ACEWELL ACE-6552)取付け [その3]
関連記事:「マルチメーター(ACEWELL ACE-6552)取付け [その5]

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  • 作成(更新):2015年03月20日 22:33
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