フロント ブレーキパッド交換

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リヤに比べれば全然マシなフロントブレーキだけど、ハイグリップタイヤに変えたら絶対的に足りなくなると思われるので、GROM(グロム)のフロント ブレーキパッドを交換する。

Fブレーキパッド_01
装着するのはコレ(↑)。

CLブレーキの「XBK5 Super Sports for Sports」
(品番:CL 1148-XBK5)
※CBR125R/WAVE125用としか記載されてないけど、GROMにも問題なく取り付けOK。

「XBK5 Super Sports for Sports」を探す ⇒ 楽天 / Web!ke

CLブレーキは旧名称「カーボンロレーヌ」の新しい名称。
この「XBK5」は、制動力の順に、
[A3+/スタンダード]<[S4/エコノミー]<[XBK5/スーパースポーツ]<[C60/レーシング]
というラインナップの、上から2番目の"スーパースポーツ(スポーツ走行用)"。
GROMはまだブレーキパッドの選択肢が少なく、ストリート用がほとんどでレース用やスポーツ走行用は少ない(というか無い!?)。

そんな中、このCLブレーキの「XBK5」は'14年時点では貴重(?)な、スポーツ系パッド!であるため、コレをチョイスした。

Fブレーキパッド_02
事前準備として、初期の馴染みを良くするために、棒ヤスリでパッドのエッジを面取りする。
(面取りはブレーキローターが入ってくる方向だけでも十分。今回は全周を1mm程度面取りした。)

では、取付け作業開始。

Fブレーキパッド_03
まず、マスターシリンダーのフタを開ける。
(新しいパッドの厚み分、組込み時にピストンが戻る。この時、ブレーキフルードがマスターシリンダー内に戻るため。)

Fブレーキパッド_04
次に、キャリパーのパッドを固定しているピン(ボルト)を外す。
ピンのボルト部は対辺8mmで、かなり固く締まっているのでメガネレンチの使用を推奨。モンキーやスパナだと、ナメてしまう可能性あり。。

ピンを抜けば、ブレーキパッドは引き出すことが出来るはず。
※パッドをはずした状態では、絶対にブレーキレバーを握らないこと!(ピストンが飛び出て、戻すのが大変になる。)

Fブレーキパッド_05
外した純正パッド(上)と、XBK5(下)。 純正はニッシン製であった。

Fブレーキパッド_06
ブレーキの"鳴き"防止のため、パッドのピストンが当たる部分にグリスを塗布する。
(純正は特にグリスなどは塗ってないので、塗らなくても問題なし)

使用したグリスはコレ(↓)
キタコ ブレーキディスクパッドグリス
メーカー:キタコ(KITACO)
 内容量:5 g
パッド裏面のシム面に塗布して共振を防止。
鳴きと制動ムラを防ぎます。耐熱性にも優れています。
「キタコ ブレーキディスクパッドグリス」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke

Fブレーキパッド_07
新しいブレーキパッドをキャリパーに挿入し、ピンで固定する。
この時、ピン先端のOリングの状態を確認し、必要なら交換する。
・パッド固定ピンの締付けトルク:17 N-m

パッドが正しい位置に収まっているか確認する。
正しい位置に入っていれば、写真のようになるはず。

Fブレーキパッド_09
最後にブレーキレバーを数回握り、ピストンとパッドの遊びをなくし、マスターシリンダーのフタを閉めて、作業完了!
※必ず最後にレバーを数回握ること!これをしないで走り出すと、1回目のブレーキが効かず、とても危険!

Fブレーキパッド_08
ちなみにこれが、1,290km走った純正ブレーキパッドとブレーキディスクの状態。
ピンスライド式のキャリパーにありがちな偏当たりもなく、両面ともキレイに当たりがついていた。

【交換して少し走ってのXBK5の感想】
(まだ完全に馴染み&当たりは付いていない)。
純正と比較して制動力は大幅に向上した。交換直後からハッキリと違いが体感出来る。当たりが付けば、もう少し向上するか。。

タッチは、握り始めに制動力が鋭く立ち上がり、そこから更に握り込むと、握ったなりに効く感じ。
「始めにガツっ、そこからは握ったなりに」といった感じ。

現時点でのGROM用ブレーキパッドとしては、スポーツ走行には適してると思う。。

関連記事:「リヤ ブレーキパッド交換
関連記事:「フロント ブレーキホース交換

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  • 作成(更新):2014年08月10日 21:28
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