マフラー交換 [2/2] (ウィルズウィン レーシングマフラー)

スポンサー リンク

[1/2]から
純正マフラーの取り外しに引き続き、マフラーの取り付け作業。

マフラー交換_01
取り付けの前に、今回購入したウィルズウィンのマフラーのディティールをチェック!

マフラー交換_06
というのは、購入前にネットでクチコミや色々な評価を調べたところ、どうも作りや品質面で「溶接が粗い、組み付け・たてつけが悪い」など、マイナス面のコメントが見受けられたから。
しかし、届いた製品を見てその心配は払しょくされた。

この写真(↑)が主要部分の詳細アップ。
キレイにバフ掛けされ、溶接もとてもキレイ! 個人的には、十分納得の品質・仕上がりだと思う!

マフラー交換_11
ちなみに重量は約3.0kg。
純正が5.0kgだったので、約2.0kgの軽量化!
ステンレス製、かつツイン・サイレンサーを考慮すれば、なかなか軽量なのでは。

では、取り付け作業開始。

マフラー交換_16
事前に用意しておいた新品ガスケットを取り付ける。
使用したガスケットはコレ(↓)。

キタコ K・PIT エキゾーストガスケット[H-06]
メーカー:キタコ(KITACO)
品番:70-963-11006
サイズ:11.3 x 6.3 x 0.5 cm
数量:1個入
「K・PIT エキゾーストガスケット(H-06)」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke


マフラー交換_14
はじめは全ての部品は「仮組み」とし、各部品のボルトは、全ての部品を仮組みし、位置を調整した後に本締めする。
まず、新品ガスケットを入れたエンジン排気ポート部に、フランジを仮組みする。
※ガスケットが正常な位置に納まっていることを確認し、ボルトはガスケットがズレない程度の位置まで手で締め付ける。

マフラー交換_15
次に車体中央下部を固定する。
純正は車体の右側からボルトで固定してあるが、このエキパイは車体の左側からボルトで固定する。
(このボルトもこの時点では手で締める「仮止め」。)

※ちなみに、今回ボルト類は全て付属品ではなく、別に用意したものを使用している。(ステンレス製にしたいため。エンジン側フランジ固定ボルトは、純正をそのまま使用。)

マフラー交換_13
分岐(中間)パイプとサイレンサーを差し込み、3か所をスプリングで固定する。

マフラー交換_12
サイレンサー・ステー部分を、シートフレームに固定する(仮止め)。

ここまで組み上がったら、各部品の位置、特に分岐(中間)パイプとリヤショック、スイングアームとのクリアランスを調整する。
といっても、作り(精度)は良く、普通に組めば全ての部品はほぼドンピシャの位置になった。

最後に、エンジン側フランジ→車体中央下部→サイレンサーの順にボルトを「本締め」し、エンジンをかけて排気漏れをチェックして取り付け完了!
(エンジン側フランジ部が排気漏れする場合は全てのボルトを緩め、位置を調整して再度確認する。)

【各部の締付けトルク】
・エンジン排気側フランジ(2本)…27 N-m
・車体中央下部(1本)…27 N-m
・サイレンサー(純正リヤフェンダー固定ボルト)(2本)…31 N-m

マフラー交換_17
組み付けた状態はこんな感じ(↑)。
リヤ周りがとってもスッキリし、グロムが一回り小さくなった印象に。
センター出しのツイン サイレンサーで、リヤビューもとってもレーシーに変貌(笑)!

マフラー交換_18
ちなみにサイレンサーのエンド部分は、折り返しによるR(丸み)処理を施してあり、鈴鹿Mini-Motoのレギュレーションに完全に適合されている。
(このレギュレーションに適合させるため、わざわざ溶接で肉盛りして対応する必要があるものも多いから、最初から対応してくれてあるのは嬉しい限り。)

【鈴鹿Mini-Moto 車両規則 抜粋】
エキゾーストパイプの先端は、モーターサイクルの中心軸と水平かつ平行であることが望ましい。
また、エキゾーストパイプ先端を含む鋭利な部分は丸みを帯びさせていなければならない。
エキゾーストパイプ先端を含む鋭利な部分の丸みを帯びさせるとは、エキゾ ーストパイプ先端の板厚が2mm以上、その角部は0.5R以上とする。
その角部は0.5R以上を満たしていても斜めにカットした状態や、竹やり状態のものは禁止とする。板厚を確保するために複数の板の溶接構造としてもよい。


マフラー交換_20
ちなみに音量は『性能追求のため競技規則に定められている走行後の音量規制値(99db/A)をクリアする限界を狙って製作しております(ウィルズウィンWEBサイトより)』なので、"鬼"爆!
音量規制が厳しいレース向けに、音量を約6dB下げられる、専用バッフルも用意されている(オプション、別売り)。
専用バッフル単体、およびサイレンサーに装着/非装着の状態が上の写真。
バッフルを装着すると、音量も"やや"マイルドに。。

マフラー交換_21
また、基本的に競技専用・公道走行不可ではあるものの、ウィルズウィンでは「ナンバー、ウインカー移設kit」(↑)も用意されている(オプション、別売り。公道用「アトミック ツイン マフラー」用と同じもの)。

さて、ルックスはバッチリのこのマフラー、気になるその性能は・・・サーキットに行かないと分からないので、後日レポートできたら…します(笑)!

関連記事:「バッフル固定ボルト 変更」
関連記事:「フェンダーレス化&テールランプ移設」

スポンサー リンク

  • 作成(更新):2014年07月05日 20:52
  • コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    59R

    Author:59R
    Let's Gromへようこそ!
    GROMのカスタムやメンテナンスを中心としたブログです。

    最新記事
    カテゴリ
    最新コメント
    最新トラックバック
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
     
    当サイトはリンクフリーです。
    当サイトの画像、図面、記事の全ておよび一部の無断転載を禁止します。
    当サイトの情報に基づくいかなる故障・事故・損害に関し、一切の責任を負いません。当サイトの情報を参考とする場合は、自己責任にてお願い致します。
    当サイトは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。