逆チェンジ化(OVER バックステップ)

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GROM納車直後からの悲願(笑)、逆チェンジ化を実施!
(もう20年近く、逆チェンジで乗ってきているので、やっぱり正チェンジだとしっくりこない…)

逆チェンジ化したのは、Over Racing製のバックステップ。
Over Racingさんのサイトには「逆チェンジ不可」としっかり記載されているので、簡単にはできないだろうと思いつつ、作業開始。

逆チェンジ化_001
まず、逆チェンジにするためには、チェンジリンクを180°反転させて取り付けなければならない。
しかし、グロムの場合フロントスプロケット カバーが絶対的に邪魔になり干渉してしまうので、このカバーを取り外す。
取り外しは写真のの2本のボルト(工具サイズ:8mm)を取り外す。

逆チェンジ化_002
(↑)スプロケット カバーを取り外した状態。

このままだとサイドスタンド スイッチの配線を固定しているステーが邪魔で、チェンジリンクがいい角度にならない。
(なるべく真上を向け、かつ、シフトアップ&ダウンの作動量を確保する必要がある)
チェンジリンクがいい角度に取付けできないと、シフトアップ時とダウン時とでシフトタッチに差が出たり、動作不良が生じたりする。
どのみちサーキット走行時に不要となるため、サイドスタンドスイッチごと取り外すことにする。

逆チェンジ化_003
サイドスタンド スイッチのステーは、クランクケース カバーと共締めされているため、写真のボルト2つ(工具サイズ:8mm)を緩めステーを取り外し、ボルトを元に戻す。

逆チェンジ化_004
サイドスタンド スイッチはコレ。
写真部のボルト1本(工具サイズ:10mm)を外せば、スイッチを取り外せる。

サイドスタンド スイッチは、ただ取り外すだけだと車両側が「スタンドが降りた状態」と認識し、ギヤを入れるとエンジンが停止してしまうため、配線処理が必要。
詳しくは「サイドスタンド・スイッチ取り外し」を参照。

元のシフトロッドの取り回しだと、ロッドがステップ プレートに干渉してしまう。
そのため以下の部品を準備し、ロッドをベースプレートの内側を通すように変更した。
逆チェンジ化_005
①ボタンキャップボルト M6 X 25mm (探す⇒ Amazon / 楽天)
②ウエストカラー M6 X L30mm (探す⇒ 楽天)
③汎用カラー M6用 厚さ5mm (探す⇒ 楽天)
④六角穴付きボルト M6 X 60mm (探す⇒ Amazon / 楽天)
⑤汎用カラー M6用 厚さ2mm (探す⇒ Amazon)

逆チェンジ化_006
チェンジリンクは、シフトダウン側(チェンジリングがクランクケース側に動く)への可動範囲(クリアランス)を残しつつ最も真上に近い向きに取り付ける。
チェンジリンクには写真のように⑤のカラーを入れてピロボールを取付け、①のボルトで固定する。

逆チェンジ化_007
ペダル側は写真のように、②と③のカラーを入れてピロボールを取付け、④のボルトを使用しての固定する。
(写真から分かるように、②と③は合計して35mmになれば、別のものでも可。)

逆チェンジ化_008
これで「逆チェンジ化」完了!

管理人の場合、シフトロッドはOVERの元のものでギリギリOKだった。
ペダル位置の好みによっては、シフトロッドの変更が必要かも知れない。

ロッドとスプロケットとの間にはかなり距離はあるので、市販のスプロケット ガードは装着できそうな感じ。
純正スプロケット ガードが付けられないこと、サイドスタンド スイッチを取り外すことが必要だけど、それでも逆チェンジに拘りたい人にはオススメです。

管理人はこの逆チェンジ化によってグロムが10倍乗りやすくなりましたよ♪〜

関連記事:「バックステップ取付け(OVER Racing製) 」
関連記事:「サイドスタンド・スイッチ取り外し」

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  • 作成(更新):2014年05月19日 22:04
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