オイル交換(500km、1回目)

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GROM納車から約1ヶ月、走行距離が慣らし運転の一つの目安(HONDA推奨距離)500kmに達したので、始めてのオイル交換を実施。
オイル交換_001

オーナーズマニュアルに記載の慣らし運転は500kmまでだけど、自分の場合はもうちょっと長く慣らしを実施する。
具体的には、
0〜500kmは急発進、急加速、急ブレーキの「急」がつく運転を避け、エンジン回転数は〜5,000prmまで。
500〜750kmまではエンジン回転数は〜6,000prmまで。
750〜1,000kmまではエンジン回転数は〜7,000prmまで。
これで慣らし運転完了とし、これ以降はレッドまでぶん回し解禁!とする予定。(何かの根拠があるわけではない、個人的な自己満足に基づくやり方です。)

ホンダは出荷時は添加剤が入ったオイルを使っているとかいないとか…真偽のほどはわからないけど、取り敢えずホンダ推奨の500kmを走ったところで1回目のオイル交換を実施。1,000km走行時に2回目の交換予定。。

では、オイル交換作業を開始!

1.エンジンを掛けアイドリング運転、または実際に走行してエンジンを十分に温める。(オイルを温め流動性を高め、抜きやすくするため。)

オイル交換_002
2.オイルフィラー キャップを開ける。(空気の置換を促進し、オイルを抜きやすくするため。)

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3.オイルドレンボルトを開け(工具サイズ:17mm)、オイルを抜く。
※紛らわしいボルトが近くにあるので注意!写真を参考に、車体右側・真下を向いているボルトです。

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なるべく車体が水平となるように保ち、オイルを抜く。ドレンが右側にあるので、最後は跨って車体を右側に傾けてやると、より多くのオイルを抜くことが可能。

オイルを抜く時は、このようなオイル受けを使用。
オイルを直接受けてそのまま捨てられる商品もあるけど、小さくても2.5LとGROMのオイル量(1L)からすると勿体ないし、何よりGROMはオイルフィルターがないので一度オイルパンで受けて、抜いたオイルの状態を確認することが出来る。
抜いたオイルは、ビニール袋を2枚重ねした中にトイレットペーパーや新聞紙を入れ、そこに廃油を流して袋を閉じて廃棄する。

デイトナ 小型オイルドレンパン(2L容量)
メーカー:デイトナ(DAYTONA)
品番:72056
4サイクルスクーターのセンタースタンドにぴったり納まり、オイル交換が簡単に行えます。
※ガソリン、シンナー等の溶剤にはご使用できません。
※受け皿部分に傾斜があります。抜き取った油を廃棄する際にこぼさないようにご注意ください。

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オイル交換_005
新車500km走行した状態のオイル。塗装でいうメタリックみたいに、細かい金属の粉が混じっているのがわかるはず。(写真上。写真では映らないというか、うまく伝わらないのが残念。)
オイルを捨てていくと、底には液体パッキンのカスが多数沈んでいた。(写真下)
…うん、500kmで交換して正解だったな!

ドレンボルトは、
・サーキット走行時にワイヤリングが必要になること
・純正にワイヤリング用の穴を加工するのが面倒くさい
・オイルフィルターの無いGROMなので、磁石付きのドレンボルトとして少しでも性能維持につなげたい
ことから、(↓)に交換。
オイル交換_006


SP武川 アルミドレンボルト M12X1.5(ブラック)
SP武川 アルミドレンボルト M12X1.5(シルバー)
SP武川 アルミドレンボルト M12X1.5(レッド)
SP武川 アルミドレンボルト M12X1.5(ブルー)

メーカー:スペシャルパーツ武川
カラー:ブラック/シルバー/レッド/ブルー
・超強力ネオジウム磁石付き
・油温センサー取付け可能
・ワイヤリング用穴あり

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超強力なネオジウム磁石付きで、油温センサー取付け可能、ワイヤリング用穴ありの優れもの。

オイル交換_007
4.オイルが抜けたら、ドレンボルトを締める。この際、シールワッシャーは新品に交換すること。
ドレンボルトの締付けトルクは写真に記載した通り。(エンジン側がアルミなので、特に鉄製の純正ドレンボルトの場合は、締め付け過ぎると簡単にエンジン側のタップをなめてしまうため注意!なるべくトルクレンチを使用する。)

…ワイヤリング目的で変えたボルトだけど、1,000km走行時にまたオイル交換予定なので、今回はワイヤリングは行わない。

オイル交換_008
5.新しく入れるエンジンオイルを用意する。
オイル量は下記の通り。
・オイル交換時:0.9L
・エンジン分解など完全にオイルを抜いた場合:1.1L
ホンダ純正指定のオイルは「ウルトラ G1(10W-30)」、詳細はオーナーズマニュアルP33を参照。
管理人は和光ケミカルの信者(笑)なので、もう15年以上「WAKO'S 4CR」しか入れたことがない!
なので、今回も和光ケミカル。但し、もう500km走行したらまた交換予定なので、今回は少しケチって「4CT-S」を入れる。

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6.こぼさないように注意して、新しいオイルを入れる。

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7.オイルを入れ終わったら、オイルレベルを確認する。
※平坦・水平な場所にバイクを停め、レベル確認はサイドスタンドではなくバイクを垂直に立てた状態で行う。

①エンジンを掛け、アイドリングで3〜5分間エンジンを動かす。
②エンジンを止め、2〜3分待つ。
③オイルフィラーキャップ先端のレベルゲージ部分をウエスで拭き、エンジンに挿入する。
この際、キャップはねじ込む必要はなく、写真&図のようにねじ込まずに入る部分まで挿入する。(この時、バイクは垂直状態であること!)
④キャップを抜き、レベルゲージ先端の状態を確認する。
オイルに浸った跡が図の[2](下限)と[3](上限)との間にあれば良いが、[2]の下限に近い場合はオイルを少し注ぎ足すこと。

オイルレベルが問題なければ、キャップをしっかり締めて作業完了!
出来れば、少し走行した後にキャップの緩みやドレンボルト周囲にオイルの漏れや滲みがないかどうか、確認すると完璧。

関連記事:「オイル交換(1,000km、2回目)」

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  • 作成(更新):2014年05月11日 19:26
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