[図面]オリジナル ステッププレート

[図面]ステッププレート_00
オリジナル・ステッププレート装着」「リヤ ブレーキリンク改善」で紹介した、OVERのグロム(GROM)用4ポジション・バックステップキットを20ポジション化する"オリジナル・ステッププレート"の図面を公開。

[図面]ステッププレート_01
製作するのは、メインのステッププレート左右。(左:JC61-LG01-001、右:JC61-LG01-002)

だたし、ステッププレートだけだと20ポジション全ては実現できず、
 ・「マスターシリンダーのステー」と「ステッププレートの一部」
 ・「マスターシリンダーのプッシュロッドのリンク」と「スイングアーム」
が干渉してしまう。

[図面]ステッププレート_03.jpg[図面]ステッププレート_02
そのため、「リザーブタンクレスキット取付け(リザーブタンク一体化)」で紹介した、リヤブレーキ・マスターシリンダーのステー(JC61-LG03-001)と、「リヤ ブレーキリンク改善」で紹介したプッシュロッド用リンク(JC61-LG01-003)との併用を推奨。

ステッププレートの取付けや選択可能なポジションに関しては、「オリジナル・ステッププレート装着」を参照。

プッシュロッド用リンクに関しては、管理人のGROMに取付けた際の内容を「リヤ ブレーキリンク改善」で紹介してますが、スペーサー等は市販品を使用できるように変更したので、本記事で使用部品を改めて紹介しています。

…これらを全部やる人は居ないと思うけど、ご参考ということで・・・。

図面は、下記からPDFをダウンロードして下さい。

【注意事項】※本事項を承諾した方のみ、図面をダウンロード、ご利用下さい。
・当方では製作は行っておりません。
・「個人 オーダーメード 加工」等でWEB検索し、個人向け部品製作サービスを利用して下さい。
・本品に関わるトラブル、事故、損害等について、一切の責任を負いません。
・本品および図面は個人ユーザー向けに公開するものであり、商用利用および図面の無断転載を禁止します。

※クリックするとPDFが開きます。(ブラウザの機能を利用して、ダウンロード・保存して下さい)

JC61-LG01-001 JC61-LG01-002
↑JC61-LG01-001(プレート L)↑JC61-LG01-002(プレート R)
JC61-LG01-003JC61-LG01-Reference
↑JC61-LG01-003(リンク)↑JC61-LG01-Reference(組立図)

リヤブレーキ・マスターシリンダーのプッシュロッド用リンクに関しては、上記「JC61-LG01-Reference(組立図)」を参考に、組立てを行う。
使用する部品は、下記から購入可能です。

①M8X40 ボタンキャップボルト
POSH ステンレスボタンキャップボルト
メーカー:ポッシュ(POSH)
品番:900840-1B
仕様:ステンレス、M8X40mm
入数:5本入り
「POSH ボタンキャップボルト M8X40」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke

②アルミスペーサーカラー φ13mmXφ8.2mmX8mm
キタコ アルミスペーサーカラー φ13mmXφ8.2mmX8mm
メーカー:キタコ(KITACO)
品番:0900-093-01011
仕様:外径φ13mmX内径φ8.2mmX厚さ8mm
材質:アルミ
入数:2個入り
「アルミスペーサーカラー」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke

③⑧ポリスライダー スラストワッシャー
ポリスライダー スラストワッシャ
メーカー:ウィルコ
型番:LL-8212-02
サイズ:外径φ12 X 内径φ8.2 X 厚さ0.25[mm]
入り数:125個
「ポリスライダー スラストワッシャ」を探す ⇒ Amazon

④⑦ベアリング
NTN ミニチュアベアリング W688AZZ
メーカー:NTN
品番:W688AZZ
仕様:両シールド形、外径φ16mmX内径φ8mmX幅5mm
材質:スチール
「ベアリング W688AZZ」を探す ⇒ Amazon /楽天

⑥アルミスペーサーカラー φ13mmXφ8.2mmX10mm
キタコ アルミスペーサーカラー φ13mmXφ8.2mmX10mm
メーカー:キタコ(KITACO)
品番:0900-093-01012
仕様:外径φ13mmX内径φ8.2mmX厚さ10mm
材質:アルミ
入数:2個入り
「アルミスペーサーカラー」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke

  • 作成(更新):2014年10月31日 12:51
  • リヤ ブレーキリンク改善

    Rブレーキリンク_01

    オリジナル・ステッププレート装着」でポジション調整幅を拡大したオリジナルのステッププレートを装着したGROM(グロム)。
    しかし、リヤブレーキのリンクがスイングアームにギリギリのクリアランスとなってしまった。

    今回、その対策品を設計・製作したので、取付けを行った。
    ※図面は後日、公開予定。

    Rブレーキリンク_02
    製作したリンクはこんな感じ(↑)。
    L字のリンクで、軸部分にはボールベアリングを採用!

    Rブレーキリンク_03
    ベアリングは、基本は手で入る設計だけど、なかなか絶妙な勘合具合だったので、写真の様にボルトとワッシャ、ナットを使用してベアリングをリンクに組み込んだ。

    ベアリングの内側にはスペーサーが入っていて(前の写真のアルミ製のもの)、リンクをボルトで固定する際にベアリングに応力が掛からないようになっている。

    Rブレーキリンク_04
    管理人のGROMには、「[図面]リザーブタンクレスキット用ステー」で紹介した「Type (1) 〔図面番号:JC61-LG03-001〕」のマスターシリンダー ステーを装着している。
    このステーはマスターシリンダーの取付位置を2ポジション変更できるようにしていて、今回はスイングアームとのクリアランス確保のため、マスターシリンダーの取付けを上段のポジションに変更する。

    Rブレーキリンク_05
    マスターシリンダーの位置を変更したら、リンクをペダルへ取り付ける。

    写真左から「M8ナット」-「M8平座金」-「特殊ワッシャ」-「リンク」-「特殊スペーサー」-「M8X40 ボタンキャップ・ボルト」。

    「特殊ワッシャ」はコレ(↓)を使用。
    ポリスライダー スラストワッシャ
    メーカー:ウィルコ
    型番:LL-8212-02
    サイズ:外径φ12 X 内径φ8.2 X 厚さ0.25[mm]
    入り数:125個
    「ポリスライダー スラストワッシャ」を探す ⇒ Amazon

    ・「M8X40 ボタンキャップボルトを探す」 ⇒ 楽天

    特殊スペーサーは、図面公開の際に紹介予定です。

    Rブレーキリンク_06
    さっきの部品をペダルに組み込むとこんな感じ。

    リンク左側と平座金との間に「ポリスライダー スラストワッシャ」を挟むのがポイント。
    これを入れないと、平座金にベアリングの内輪と外輪の両方が当たってしまい、スムーズに回転できない。

    Rブレーキリンク_07
    OVER製のリンク(+オリジナル・ステップ プレート)と、今回取り付けたリンクとの比較。
    スイングアームを大きく避けて、クリアランスが確保できた。

    Rブレーキリンク_08
    ステップ全体で見たようす。

    リンク部分がブラックとなり、可動部分にボールベアリングを採用したので、とってもGOOD!
    もちろん、ポジションを変更してもスイングアームとのクリアランスも確保できて、なかなかの自己満足の一品です(笑)。

    関連記事:「オリジナル・ステッププレート装着
    関連記事:「[図面]リザーブタンクレスキット用ステー
  • 作成(更新):2014年10月21日 21:36
  • リコール情報

    本日、ホンダからGROM(グロム)のリコールが発表されました。

    →「グロム、ズーマー Ⅹの改善対策 (平成26年10月16日届出)

    なにやら、燃料ポンプを対策品と交換するらしい。
    確かに、ネットでは燃料ポンプが突然死んで始動不能になる…って情報をチラホラみたけど。。

    GROM乗りの人は、確認してみて下さい!
  • 作成(更新):2014年10月16日 18:48
  • Rスプロケットガード 取付け

    Rスプロケガード_00
    サーキット走行/レース出場の必需品、リヤスプロケット・ガードを装着。

    スプロケットガードは、転倒時にライダーの腕や足がチェーンとRスプロケットとの間に巻き込まれることを防ぐための、安全装備。レース出場の際は、基本的に装着が義務付けられている。

    ミニバイク専用品も売られているが、今回はフルサイズ車用を購入してみた。

    Rスプロケガード_01
    購入したのはコレ(↑)。
    ・マジカルレーシング製 「リアスプロケットガード タイプ-2(レース用・ボルト固定)」

    マジカルレーシング「リアスプロケットガード タイプ-2」を探す ⇒ 楽天

    車種を問わない汎用品で、タイラップ等での固定ではなく、ボルト固定のもの。
    M5の取付けボルトは付属されているので、スイングアーム側に取付ける"ナッター"を別途用意する必要あり。

    Rスプロケガード_06
    ナッターは専用工具がセットになったロブテックスの「ちょっとナッター(M5)」を購入した。

    エビ ちょっとナッター(M5)
    メーカー:ロブテックス
    品番: HNC05R
    内容:M5スティール製ナット 8個
       M5用ナッター 1個(六角レンチ付き)
    ※使用方法の動画はコチラ
    ロブテックス「ちょっとナッター(M5)」を探す ⇒ Amazon / 楽天

    では、取付け作業開始。

    Rスプロケガード_02
    まず、取り付けたい位置を決め、テープでスプロケットガードを仮止めする。

    Rスプロケガード_03
    マジックなどで取付け穴の位置をマーキングする。
    この際、マジックで書けるように、マーキング面(スイングアーム下面)にテープを貼っておくこと。

    Rスプロケガード_04
    マーキングした位置に、穴を開ける。
    M5ナッターの下穴径はφ7.1mmだけど、最初から大きい穴を開けようとすると失敗する可能性が高い。
    最初はφ2mm程度の小さい穴を開け、次にφ7.1mmを開けると上手くいく(はず)。

    Rスプロケガード_05
    φ7.1mmの下穴が開いたら、念のため加工した部分にサビドメ塗装を塗っておく。

    Rスプロケガード_07
    塗装が乾いたら、いよいよナッターの挿入。
    説明書に従い、ナッターを取り付ける。
    この際、六角レンチであまり締め付けすぎるとナッターが破損してしまうので、注意する。
    今回のケースでは六角レンチを2.5~3回転ほどで、ちょうどいい感じになった。

    Rスプロケガード_08
    最後に、付属のM5ボルトでスプロケットガードをスイングアームに取付け、完成!

    Rスプロケガード_09
    取付けた状態。
    今回は先端部が真下に伸びず、スイングアームから約5度入り込む「タイプ-2」にした。
    この方が、安全性も高そうだし、バンク角も稼げる !?

    …ちょっと、GROMにはデカすぎたかな(汗)。
    気が向いたら最適なサイズのを自作しよう・・・
  • 作成(更新):2014年10月12日 05:17
  • タイヤ交換 (BT601SS)

    タイヤ交換_00
    GROM(グロム)のタイヤを交換。

    タイヤ交換_01
    GROM純正のタイヤは、GROM生産国タイのVee Rubber製。
    タイではメジャー(?)かもしれないけど、ハッキリ言ってGROMを買うまで聞いたことないメーカー。
    で、この純正タイヤがビックリするほどグリップしない!!
    今まで乗ったことがあるバイクのタイヤの中で、最もグリップしないタイヤ。。。

    で、今後のサーキット走行も考慮し、ハイグリップ・タイヤへ交換することにした。

    サーキット走行に最適なタイヤは、基本的にGROMサイズはなく、NSF100(NSR50)サイズが主流。
    候補として
    ・ダンロップ TT93GP (GROMサイズはストリート向けコンパウンドなので候補外)
    ・ブリヂストン BT601SS
    の2種で考えたが、パターンのカッコ良さとクチコミ情報から、BT601SSに決定した。

    では、タイヤ交換。

    タイヤ交換_02
    はい、完了(笑)。
    …自分で組むのは面倒くさいので、ナップス横浜店さんにてタイヤ購入&交換作業。

    タイヤ交換_03
    GROM純正Vee Rubberから、ブリヂストン BT601SSに交換。

    タイヤサイズは、
    【F】120/70-12 → 100/90-12
    【R】130/70-12 → 120/80-12
    に変更となった。

    タイヤ交換_06
    ↑BT601SS フロント

    タイヤ交換_05
    ↑BT601SS リヤ

    …ホイールのリム幅がタイヤの許容リム幅の上限なので、けっこう引っぱり気味。

    タイヤ交換_08
     
    タイヤ交換_07
    純正タイヤとの比較はこんな感じ。
    カメラアングルが違うので伝わりにくいけど、純正からは明らかに細身な印象となる。

    タイヤ交換_04
    ちなみにフロントは、もともとタイヤとフェンダーとの隙間が狭く、サイズ変更によって半径が約9mm大きくなるため、干渉を避けるためにフロントフェンダーは事前に(上方向に12mm)オフセットしておいた。

    参考記事:「フロントフェンダー オフセット

    フェンダーをオフセットしたことにより、タイヤサイズ変更後も、タイヤとフェンダーのクリアランスは14mm程度確保された。
    これなら、タイヤウォーマーも入る…かな !?

    タイヤ交換_09
    参考に、ノーマル(フェンダーのオフセットなし)にBT601SS(100/90-12)を履いた状態がコレ。
    フェンダーのオフセットなしでも、とりあえず履けることは確認。
    だたし、タイヤとフェンダーのクリアランスがかなり狭くなる。
    ネットでは今回と同じGROM + BT601SS(100/90-12)で干渉した、という情報もあるので、個体によっては干渉する場合もあるかも。

    BT601SSに換えた感想は・・・「激変!鬼グリップ!」。
    ドライ用タイヤだけど、ウェット路面でも純正"Vee Rubber"よりもグリップ感あり(笑)!
    またタイヤ幅が細くなり、プロファイルも変わったので、グリップ力が増したにも関わらず、"軽快感"も増した。

    本領発揮、というか本当のグリップ力はサーキットでしか体感できないので、早くサーキットで走ってみたい!と思わせるタイヤです。

    関連記事:「フロントフェンダー オフセット
  • 作成(更新):2014年10月04日 15:50
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