[図面]リザーブタンクレスキット用ステー

一体型タンク_12
リザーブタンクレスキット取付け(リザーブタンク一体化) 」で使用した、オリジナルのマスターシリンダー用ステー。

G-craftの「リザーブタンクレスキット」を、GROM(グロム)用のOverRacing製バックステップに取り付けるためのもの。
Gクラフト リザーブタンクレスキット タイプ1

メーカー:Gクラフト
品番:33515
仕様:NSR50/80リヤマスターシリンダー用
備考:レース専用部品につき公道走行不可 
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OVER バックステップ(ブラック、タンデム不可)
OVER バックステップ(シルバー、タンデム不可)
OVER バックステップ(ブラック、タンデム可)

メーカー:OVER Racing(オーヴァー レーシング)
カラー:ブラック/シルバー
仕様:タンデム不可/可の2タイプ。

「OVER 4ポジション バックステップ」を探す⇒Amazon / 楽天

このオリジナル・ステーの図面を公開。

ステーは2種類用意したので、目的に合わせてどちらかを選択して下さい。

・Type (1) 〔図面番号:JC61-LG03-001〕
当ブログで紹介したものと全くの同一仕様。

⇒マスターシリンダーの位置を上下(10mm)2ポジション選択可能。
OVERの4ポジション・バックステップを20ポジション化するステップ プレート(「オリジナル・ステッププレート装着」参照)を装着する際は、こちらが必要。

⇒バックステップ側に1ヶ所、M6のタップ(ネジ山)追加工が必要。

・Type (3) 〔図面番号:JC61-LG03-003〕
マスターシリンダ・2ポジション化、およびオリジナル・ステップ プレートの装着を考慮しない仕様。
OverRacingのバックステップにG-craftのリザーブタンクレスキットを付けるだけなら、この仕様を選択。

バックステップ側への追加工は不要で、ボルトオン装着。

※本記事アップ時のType(2)は廃止しました(オリジナル・ステップ プレート装着時にRブレーキのリンクとスイングアームが干渉するため)。

一体型タンク_13
(↑)ちなみに、Type(1)はオリジナル・ステップ プレートを装着した際にステーが部分に干渉するのを避けるため、ステーの全長を短くしている(新たにM6タップ加工が必要)。

ワンオフなので費用はそれなりに掛かるけど、リザーブタンクレスキットを装着したい方はいかがでしょう !?

関連記事:「リザーブタンクレスキット取付け(リザーブタンク一体化)
関連記事:「バックステップ取付け(OVER Racing製)
関連記事:(「オリジナル・ステッププレート装着

【注意事項】※本事項を承諾した方のみ、図面をダウンロード、ご利用下さい。
・当方では製作は行っておりません。
・「個人 オーダーメード 加工」等でWEB検索し、個人向け部品製作サービスを利用して下さい。
・本品に関わるトラブル、事故、損害等について、一切の責任を負いません。
・本品および図面は個人ユーザー向けに公開するものであり、商用利用および図面の無断転載を禁止します。

※クリックするとPDFが開きます。(ブラウザの機能を利用して、ダウンロード・保存して下さい)


JC61-LG03_Reference JC61-LG03-001
↑Type(1)用 追加工図↑Type(1):JC61-LG03-001
JC61-LG03-003
↑Type(3):JC61-LG03-003
  • 作成(更新):2014年08月31日 10:28
  • リザーブタンクレスキット取付け(リザーブタンク一体化)

    GROM(グロム)のリヤ マスターシリンダー・リザーブタンクは、右サイドカウル内に設置されている。

    一体型タンク_01
    ノーマルでは特に問題ないけど、バックステップを装着しステップ位置を上げると、リザーブタンクのホースがかなりキツイ角度となってしまう。

    また、ポジション可変式のバックステップで、「本コース」や「ショートコース」などポジションを頻繁に変更する場合、リザーブタンクがマスターシリンダーと一体化していると変更が容易になる。

    今後、オリジナルのステッププレートでポジション調整範囲を拡大する予定なので、その事前準備として「リザーブタンクレスキット」を取り付ける。
    (リザーブタンク"レス"という名称ながら、リザーブタンクはちゃんとあって、「一体型リザーブタンク」といった感じ。)

    一体型タンク_02
    装着するのはコレ(↑)、G-craftの「リザーブタンクレスキット(タイプ1)

    Gクラフト リザーブタンクレスキット タイプ1

    メーカー:Gクラフト
    品番:33515
    仕様:NSR50/80リヤマスターシリンダー用
    備考:レース専用部品につき公道走行不可 
    「Gクラフト リザーブタンクレスキット」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke

    GROMのリヤ マスターシリンダー単体への取付けは、ボルトオンで可能。
    ただ、取付けはできても、タンクが車両前方に向いてしまい、そのままではステップへの取付けは出来ない。

    管理人の場合、OverRacingのバックステップを装着しているので、マスターシリンダーをステップ本体に固定する"ステー"部分をオリジナル品に変更し、リザーブタンク取付け方向を反転し、取付け姿勢も垂直に変更する。
    関連記事:「[図面]リザーブタンクレスキット用ステー
    関連記事:「バックステップ取付け(OverRacing製)」

    ※現在、リザーブタンクレスキットはシルバーしか販売されておらず、管理人はブラックが好みであるため、購入後にブラックアルマイト処理して装着した。
    関連記事:「パーツを黒(ブラック)アルマイト化

    一体型タンク_03
    まず、バックステップからマスターシリンダー&ステーを取り外す。
    Overの元のステーは、リザーブタンク・ホース取り出し口が車両前方(写真右方向)を向いている。

    一体型タンク_04
    写真上段がOverRacingの元のステー、下段がオリジナル品。

    後にポジション調整幅を拡大する予定で、その際にステップ プレートがステーに干渉するのを避けるため、写真部分に新たにタップ(ネジ山)を設け、ステーの全長を短くしている。
    また、マスターシリンダー取付け穴を2ポジションとし、より幅広いブレーキペダルの位置調整に対応。

    一体型タンク_05
    タップは、こんな感じで加工。
    (加工の深さを間違えると、ステップの表側に貫通してしまうので、注意!)

    一体型タンク_07
    ステーにマスターシリンダーを取り付け、ステップに取り付ける。

    リザーブタンク・ホースの取り出し口が、車両後方(写真左方向)になり、マスターシリンダーの姿勢もほぼ垂直になった。

    一体型タンク_08
    リザーブタンク・ホースの取り出し口を固定している(+)ネジを外し、純正リザーブタンクASSYを取り外す。

    純正のOリングを一体型リザーブタンクに移植し、マスターシリンダーに取り付ける。

    一体型タンク_09
    バックステップ(ステー)とリザーブタンクのクリアランスがかなりギリギリなため、ステーを固定するボルトは
     ・六角穴付きボルト M6X14
    を2本用意し、使用する。
    (バックステップ付属のボルトでは、リザーブタンクに干渉し取付け不可。)

    一体型タンク_10
    この「G-craft リザーブタンクレスキット」は別途、ホンダ純正部品が必要なので、事前に準備しておく。
     ・プレートダイヤフラム (品番:43521-KZ4-J41)
     ・ダイヤフラム (品番:43522-KZ4-J41)
    純正部品はナップスのオンラインショップで購入可能なので、けっこう便利!
    (検索欄に上記品番を入れれば、ヒットするはず。)

    一体型タンク_11
    リザーブタンクを取り付けたら、ブレーキフルードを入れ、ブレーキのエア抜きを行う。

    エア抜きが完了したら、キットの説明書に従いタンク上面から20~30mmにブレーキフルードの液面がくるように、フルードを補充する。

    一体型タンク_12
    最後にリザーブタンクのフタを閉めて、取り付け完了!

    ステップ周りが非常にスッキリ、かつレーシーな印象になった。
    また、リザーブタンクがステップと共に移動するため、ステップ位置を大幅に変更してもリザーブタンク・ホースの長さや取り回しを気にしなくていいので、とってもGOOD。

    あとは、これがSTのレギュレーションに適合するかどうか…かな。。
    (マスターシリンダーを変えたワケではないし、ステップは交換OKなんだから、OK…でしょ!?)


    関連記事:「[図面]リザーブタンクレスキット用ステー
    関連記事:「バックステップ取付け(OverRacing製)」
  • 作成(更新):2014年08月27日 18:00
  • リヤ ブレーキホース交換

    リヤ ブレーキパッド交換で制動力アップを果たしたGROM(グロム)。
    次はコントロール制(タッチ)向上のため、ブレーキホースをステンレス・メッシュ ホースに交換する。

    …ホントは、リヤは純正ホースで十分なんだけど、見た目重視!で交換(笑)

    フロント同様、車種専用キットではなく各部品をバラで購入した。

    購入した部品は以下(↓)の通り。
    Rメッシュホース_01 Fメッシュホース_02
    ①バンジョーアダプター(20°、ステンレス)②エアーフリーバンジョーボルト(P1.25、シングル、ステンレス)

    ①グッドリッジ バンジョーアダプター

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:B593-03C
    仕様:20°、ステンレス、#3

    「グッドリッジ バンジョーアダプター」を探す ⇒ Amazon / 楽天 /Web!ke
    ※当ブログの車両はリヤ マスターシリンダーの向きを前後反転させており、また、バックステップで大幅にステップ位置を上げることを前提にしています。
    マスターシリンダーの向きが純正と同じ場合は、①は純正形状に近い「B597-03C(サイド20°)」をオススメします。


    ②グッドリッジ エアーフリーバンジョーボルト

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:992-32BNC
    仕様:P1.25、シングル、ステンレス、#3

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    Fメッシュホース_01Rメッシュホース_02
    ③バンジョーアダプター(45°、ステンレス)④バンジョーボルト(P1.25、シングル、ステンレス)


    ③グッドリッジ バンジョーアダプター

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:B594-03C
    仕様:45°、ステンレス、#3

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    ④グッドリッジ バンジョーボルト

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:992-03-32C
    仕様:P1.25、シングル、ステンレス、#3

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    Rメッシュホース_03
    ⑤ユニバーサルホース(ステンレスソケット、スモークホース、全長485mm)

    ⑤グッドリッジ ユニバーサル ブレーキホース

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:B30445S
    仕様:ステンレス フィッティング、スモークホース
    ホース全長:485mm

    「グッドリッジ ユニバーサル ブレーキホース」を探す ⇒ Amazon / 楽天

    では、作業開始。

    Rメッシュホース_04
    まず、リザーブタンクのフタを開け、エア抜きの要領でブレーキフルードを抜けるだけ抜く。
    ※写真は、リザーブタンクを変更しています。

    ↓こういうものがあると、簡単にフルードを抜く作業ができ便利!

    Rメッシュホース_06
    リヤフェンダーを固定しているボルトを取り外し、リヤフェンダーを上に押し上げるとホースクランプがある。
    このホースクランプを取り外す(工具サイズ:8mm)。

    この際、スイングアーム側のステーは非常に弱く、ボルトだけを緩めようとするとステーごと曲がってしまう(最悪の場合折れてしまう可能性あり)。
    必ずステー側を、写真のようにモンキーレンチ等で固定して作業すること。

    Rメッシュホース_05
    マスターシリンダー→キャリパーの順に、純正バンジョーボルトを緩め(工具サイズ:12mm)、純正ホースを取り外す。
    この際、出てくるブレーキフルードが車体に付かないように、不要なタオルなどで受け止める。

    Rメッシュホース_08
    純正ホースの長さは、バンジョー中心間で約520mmだった。 参考まで。。

    Rメッシュホース_07
    純正ホース取り外し完了。

    Rメッシュホース_10
    マスターシリンダーに
     ・①バンジョーアダプター(20°、ステンレス)
     ・②エアーフリーバンジョーボルト(P1.25、シングル、ステンレス)

    Rメッシュホース_09
    キャリパーに
     ・③バンジョーアダプター(45°、ステンレス)
     ・④バンジョーボルト(P1.25、シングル、ステンレス)

    を仮組し、写真を参考に、新しいメッシュホースを取り回す。

    取り回しが決まったら、ホースにねじれなど無理な力が掛かっていないか確認し、各接続ソケット部を締め付ける。
    ソケット部の工具サイズ:11mm(スパナ)
    ソケット部の規定トルク:18~20N-m

    Rメッシュホース_11
    ブレーキフルードを入れ、エア抜きを行う。
    エア抜きのやり方は…ネットで検索(笑)

    最後に、漏れがないかどうか各部をチェックし、取付け完了!

    Rメッシュホース_12
    完成した状態。

    ステンレス メッシュホースの感想は、ブレーキのタッチがすごく向上した。
    ただ、デイトナの赤パッドとの組合せでは、やや必要十分以上な感じ…(笑)
    パッドの制動力とメッシュホースのダイレクト感との相乗効果で、ドライではいい感じだけど、ウェット路面では若干ブレーキ操作がシビア(?)になった感がある。

    性能だけなら、「純正ホース+デイトナ 赤パッド」がベストかも知れない…。

    関連記事:「リヤ ブレーキパッド交換
    関連記事:「フロント ブレーキホース交換
  • 作成(更新):2014年08月23日 20:45
  • フロント ブレーキホース交換

    フロント ブレーキパッド交換で制動力アップを果たしたGROM(グロム)。
    次はコントロール制(タッチ)向上のため、ブレーキホースをステンレス・メッシュ ホースに交換する。

    既にハンドルを交換しているため、今回は車種専用キットではなく、各部品をバラで購入した。

    なお、バンジョー等はアルミ製の方が軽くコストも安いが、サーキット等で転倒したり他車と接触した時にブレーキ系の破損を出来るだけ避けるため、強度を重視してすべてステンレス製とした。
    (アルミ製は、意外と簡単にポッキリいっちゃうからね。。)

    購入した部品は以下(↓)の通り。
    Fメッシュホース_01 Fメッシュホース_02
    ①バンジョーアダプター(45°、ステンレス)②エアーフリーバンジョーボルト(P1.25、シングル、ステンレス)


    ①グッドリッジ バンジョーアダプター

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:B594-03C
    仕様:45°、ステンレス、#3

    「グッドリッジ バンジョーアダプター」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke

    ②グッドリッジ エアーフリーバンジョーボルト

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:992-32BNC
    仕様:P1.25、シングル、ステンレス、#3

    「グッドリッジ エアーフリーバンジョーボルト」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke

    Fメッシュホース_03 Fメッシュホース_04
    ③ブレーキ アダプター(P1.25、ステンレス)④フィッティング アダプター(45°、ステンレス)

    ③グッドリッジ ブレーキ アダプター

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:306-03-32C
    仕様:ステンレス、#3
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    ④グッドリッジ フィッティング アダプター

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:CPL-823-03C
    仕様:45°、ステンレス、#3

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    Fメッシュホース_05
    ⑤ユニバーサルホース(ステンレスソケット、スモークホース、全長735mm)

    ⑤グッドリッジ ユニバーサル ブレーキホース

    メーカー:GOODRIDGE(グッドリッジ)
    品番:B30695S
    仕様:ステンレス フィッティング、スモークホース
    ホース全長:735mm

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    では、作業開始。

    Fメッシュホース_06
    まず、ヘッドライトASSYを取り外す。
    (取り外し方は関連記事:「LEDウインカー取付け [1/2]」参照)

    次にリザーブタンクのフタを開け、エア抜きの要領でブレーキフルードを抜けるだけ抜く。

    ↓こういうものがあると、簡単にフルードを抜く作業ができ便利!

    Fメッシュホース_07
    ブレーキホースを固定しているステー(2か所)を取り外す。

    Fメッシュホース_08
    マスターシリンダー→キャリパーの順に、純正バンジョーボルトを緩め、純正ホースを取り外す。
    この際、出てくるブレーキフルードが車体に付かないように、不要なタオルなどで受け止める。

    Fメッシュホース_09.5
    純正ホースの長さは、バンジョー中心間で約860mmだった。 参考まで。。

    Fメッシュホース_09
    今回は、ホースの保護性が高い純正のクランプ&ゴムを流用する。

    ゴムは純正ホースに一体化(?)されているので、カッターで割り、マイナスドライバーなどをゴムとホースとの間に入れ、ゴムを取り外す。
    (後に純正ホースを使う可能性がある場合は、ホースをキズつけないように注意する。)

    Fメッシュホース_10
    マスターシリンダーに
     ・①バンジョーアダプター(45°、ステンレス)
     ・②エアーフリーバンジョーボルト(P1.25、シングル、ステンレス)
    キャリパーに
     ・③ブレーキ アダプター(P1.25、ステンレス)
     ・④フィッティング アダプター(45°、ステンレス)
    を仮組みする。 (本締めは、後で。)

    Fメッシュホース_16

    Fメッシュホース_12
    写真を参考に、新しいメッシュホースを取り回す。

    取り回しが決まったら、ホースにねじれなど無理な力が掛かっていないか確認し、各接続ソケット部を締め付ける。
    ソケット部の工具サイズ:11mm(スパナ)
    ソケット部の規定トルク:18~20N-m

    Fメッシュホース_13
    ブレーキフルードを入れ、エア抜きを行う。
    エア抜きのやり方は…ネットで検索(笑)

    最後に、漏れがないかどうか各部をチェックし、取付け完了!

    Fメッシュホース_15

    Fメッシュホース_14
    完成した状態。

    キャリパー側は一般的なバンジョー&ボルトではなく、ダイレクト接続タイプにした。
    こっちの方がレーシーでしょ!? (コストはかさむけど…)

    マスターシリンダー側も、エアフリータイプのバンジョーボルトを装着。
    エアは高い所に時間をかけて溜まるので、経験上、ここの部分からエア抜き出来るのはかなり便利!

    ステンレス メッシュホースの感想は、ブレーキのタッチがすごく向上した。
    最近はラジアルタイプのマスターシリンダーが付いたバイクばかりに乗っていたので、メッシュホースに替えもあんまり恩恵を感じなかったけど、GROMのマスターシリンダーの場合、効果は絶大!だと感じた。

    ブレーキパッドとメッシュホースを交換すれば、ブレーキ周りはかなり良くなりますよ♪~

    ※レースのレギュレーション(ST100等)を考えると、キャリパーやディスク、マスターシリンダーは交換できないので、ブレーキ周りの改良はここまでで完了。 ディスクやキャリパー替えれば、もっと劇的に変わるんだろうけど…

    関連記事:「フロント ブレーキパッド交換
    関連記事:「リヤ ブレーキホース交換
  • 作成(更新):2014年08月20日 12:57
  • リヤ ブレーキパッド交換

    GROM(グロム)で最大の欠点(?)と言えば、リヤブレーキの効きの悪さ!

    個人的にはあまりリヤブレーキを使わないというか、リヤブレーキに制動力を求めない方だけど、GROMのリヤブレーキはあまりにも効かなすぎる!

    いくらなんでも効かなすぎるので、ブレーキパッドを交換する。

    Rブレーキパッド_01
    装着するパッドはコレ(↑)、デイトナ「赤パッド」。

    デイトナ 赤パッド (GROM リヤ用)
    メーカー:DAYTONA(デイトナ)
    品番:79868
    仕様:リヤ用⇒メーカーHP
    「デイトナ 赤パッド(GROMリヤ用)」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke

    現時点('14年)ではあまりブレーキパッドに選択肢はないし、リヤに関しては"そこそこ"効けばいいので、デイトナの赤パッドで必要十分。

    Rブレーキパッド_02
    事前準備として、初期の馴染みを良くするために、棒ヤスリでパッドのエッジを面取りする。
    (面取りはブレーキローターが入ってくる方向だけでも十分。今回は全周を1mm程度面取りした。)

    では、取付け作業開始。

    まず始めに、マスターシリンダーのフタを開ける。
    (新しいパッドの厚み分、組込み時にピストンが戻る。この時、ブレーキフルードがマスターシリンダー内に戻るため。)

    Rブレーキパッド_03
    次に、キャリパーのパッドを固定しているピン(ボルト)を外す。

    写真の黒いゴムキャップを手で外し、

    Rブレーキパッド_04
    六角レンチ(サイズ:5mm)を使用して緩め、引き抜くように取り外す。

    ピンを抜けば、ブレーキパッドは引き出すことが出来るはず。
    ※パッドをはずした状態では、絶対にブレーキペダルを踏まないこと!
    (ピストンが飛び出て、戻すのが大変になる。)

    Rブレーキパッド_05
    外した純正パッド(左)と、デイトナ 赤パッド(右)。

    Rブレーキパッド_06
    純正パッドに付いているシムを、新しいパッドに付け替える。
    ブレーキの"鳴き"防止のため、シムのピストンが当たる部分にグリスを塗布する。
    (純正は特にグリスなどは塗ってないので、塗らなくても問題はない。)

    使用したグリスはコレ(↓)
    キタコ ブレーキディスクパッドグリス
    メーカー:キタコ(KITACO)
     内容量:5 g
    パッド裏面のシム面に塗布して共振を防止。
    鳴きと制動ムラを防ぎます。耐熱性にも優れています。
    「キタコ ブレーキディスクパッドグリス」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke

    Rブレーキパッド_07
    新しいブレーキパッドをキャリパーに挿入し、ピンで固定する。
    この時、ピン先端のOリングの状態を確認し、必要なら交換する。
    ・パッド固定ピンの締付けトルク:17 N-m

    Rブレーキパッド_08
    パッドが正しい位置に収まっているか確認する。
    正しい位置に入っていれば、写真のようになるはず。

    最後にブレーキペダルを数回踏み、ピストンとパッドの遊びをなくし、マスターシリンダーのフタを閉めて、作業完了!
    ※必ず最後にペダルを数回踏むこと!これをしないで走り出すと、1回目のブレーキが効かず、とても危険!

    Rブレーキパッド_09
    ちなみにこれが、約1,300km走った純正ブレーキパッドとブレーキディスクの状態。

    納車前からネットで事前に情報を得ていたので、ディスクの偏減りを避けるため、あまりリヤブレーキを使わないようにはしていた。
    あまりリヤを使わなかったとはいえ、1,000km以上走ってこの偏当たりはあまりにもヒドイ・・・
    この接触面積じゃ、ブレーキ効かなくて当然だわ…

    【赤パッドの感想】
    純正と比較して制動力は劇的!に向上。

    まったくグリップしないGROMの純正タイヤでさえ、純正パッドではどんなにブレーキペダルを踏み込んでもロックさせることは難しかった(不可能ではないけど…)。

    赤パッドに交換後は、ブレーキペダルに入力を与えるとそれに応じた制動力を感じ取ることができ、そこから更に踏み込んでいけば、リヤタイヤを容易にロックまで持ち込むこともできる。
    ロックまで、とはいっても「踏んだらロックしてしまう」ワケではなく、あくまで「入力を与えた分、制動力が得られる」といった感じ。

    非常に"コントローラブル"で、絶対的な制動力を求めないリヤ用としては、とても良いパッドだと感じた。。

    関連記事:「フロント ブレーキパッド交換
    関連記事:「リヤ ブレーキホース交換
  • 作成(更新):2014年08月16日 07:25
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