パーツを黒(ブラック)アルマイト化

GROMに限らず、最近のバイクはフレームをはじめ各パーツが黒色であることが多く、アルミそのままの色の部品を使っていることが少ない傾向が強い。

管理人のGROMも、バックステップをシルバー(アルミ色)ではなく「ブラック アルマイト」を選択したことにはじまり、基本的に「ブラック」で統一していこうと思ってる。
よって、シルバー(アルミ色)の部品があると、悪い意味で目立ってしまう!

ということで、前々から部品の黒(ブラック)アルマイト処理だけをやってくれるサービスがあったらいいな、と思っていた。

今回、下記のシルバーしかないパーツを購入したことを機に、ネットで検索した業者にアルマイト処理を依頼した。

黒アルマイト化_001
(↑)これが今回、アルマイト処理を依頼する部品、G-craftの「リザーブタンクレス キット」。

以前はブラックのものもあったみたいだけど、現在はシルバーのものしか販売されていない。
どうしてもコレをGROMにつけたいけど、シルバーなのがどうしても気になってしまう…ので、これを黒アルマイト化してもらうことにした。

黒アルマイト化_002

黒アルマイト化_003
で、いきなり結果だけど(笑)、写真左が元の状態(シルバーアルマイト)で、写真右が黒アルマイト処理後。

すごい! めちゃめちゃキレイに仕上がってる!

ということで、処理費用もリーズナブルだし、処理もキレイだし、大満足!

これを知ったおかげで、黒アルマイトが選択できない製品でも悩まなくてすむし、自作部品でも黒アルマイト化できるので、今後いろいろと黒アルマイト化を依頼しちゃうかも。。

今回、アルマイト処理を依頼した業者さんは「アミエ」というところ。
 ・アルマイトは黒だけでなく、いろいろな色に処理可能。
 ・カーボンFRPの切り抜きサービスも行っているようなので、こちらもそのうち利用してみる予定。
 ・今回の黒アルマイト処理費用は、本体部:\1,000-、フタ部:\300-。
 ※ただし、今回の部品はシルバーアルマイト済みだったので、既アルマイト剥離費用としてそれぞれ本体:\300-、フタ:\100-が別途必要だった。 アルマイト処理されていないアルミ部品なら、上記のアルマイト費用のみ。
 ※処理費用はあくまで「参考」。形状・材質などにより、異なる。

パーツの「色」に拘りたい人は、利用してみてはどうでしょうか?
  • 作成(更新):2014年05月28日 19:00
  • 逆チェンジ化(OVER バックステップ)

    GROM納車直後からの悲願(笑)、逆チェンジ化を実施!
    (もう20年近く、逆チェンジで乗ってきているので、やっぱり正チェンジだとしっくりこない…)

    逆チェンジ化したのは、Over Racing製のバックステップ。
    Over Racingさんのサイトには「逆チェンジ不可」としっかり記載されているので、簡単にはできないだろうと思いつつ、作業開始。

    逆チェンジ化_001
    まず、逆チェンジにするためには、チェンジリンクを180°反転させて取り付けなければならない。
    しかし、グロムの場合フロントスプロケット カバーが絶対的に邪魔になり干渉してしまうので、このカバーを取り外す。
    取り外しは写真のの2本のボルト(工具サイズ:8mm)を取り外す。

    逆チェンジ化_002
    (↑)スプロケット カバーを取り外した状態。

    このままだとサイドスタンド スイッチの配線を固定しているステーが邪魔で、チェンジリンクがいい角度にならない。
    (なるべく真上を向け、かつ、シフトアップ&ダウンの作動量を確保する必要がある)
    チェンジリンクがいい角度に取付けできないと、シフトアップ時とダウン時とでシフトタッチに差が出たり、動作不良が生じたりする。
    どのみちサーキット走行時に不要となるため、サイドスタンドスイッチごと取り外すことにする。

    逆チェンジ化_003
    サイドスタンド スイッチのステーは、クランクケース カバーと共締めされているため、写真のボルト2つ(工具サイズ:8mm)を緩めステーを取り外し、ボルトを元に戻す。

    逆チェンジ化_004
    サイドスタンド スイッチはコレ。
    写真部のボルト1本(工具サイズ:10mm)を外せば、スイッチを取り外せる。

    サイドスタンド スイッチは、ただ取り外すだけだと車両側が「スタンドが降りた状態」と認識し、ギヤを入れるとエンジンが停止してしまうため、配線処理が必要。
    詳しくは「サイドスタンド・スイッチ取り外し」を参照。

    元のシフトロッドの取り回しだと、ロッドがステップ プレートに干渉してしまう。
    そのため以下の部品を準備し、ロッドをベースプレートの内側を通すように変更した。
    逆チェンジ化_005
    ①ボタンキャップボルト M6 X 25mm (探す⇒ Amazon / 楽天)
    ②ウエストカラー M6 X L30mm (探す⇒ 楽天)
    ③汎用カラー M6用 厚さ5mm (探す⇒ 楽天)
    ④六角穴付きボルト M6 X 60mm (探す⇒ Amazon / 楽天)
    ⑤汎用カラー M6用 厚さ2mm (探す⇒ Amazon)

    逆チェンジ化_006
    チェンジリンクは、シフトダウン側(チェンジリングがクランクケース側に動く)への可動範囲(クリアランス)を残しつつ最も真上に近い向きに取り付ける。
    チェンジリンクには写真のように⑤のカラーを入れてピロボールを取付け、①のボルトで固定する。

    逆チェンジ化_007
    ペダル側は写真のように、②と③のカラーを入れてピロボールを取付け、④のボルトを使用しての固定する。
    (写真から分かるように、②と③は合計して35mmになれば、別のものでも可。)

    逆チェンジ化_008
    これで「逆チェンジ化」完了!

    管理人の場合、シフトロッドはOVERの元のものでギリギリOKだった。
    ペダル位置の好みによっては、シフトロッドの変更が必要かも知れない。

    ロッドとスプロケットとの間にはかなり距離はあるので、市販のスプロケット ガードは装着できそうな感じ。
    純正スプロケット ガードが付けられないこと、サイドスタンド スイッチを取り外すことが必要だけど、それでも逆チェンジに拘りたい人にはオススメです。

    管理人はこの逆チェンジ化によってグロムが10倍乗りやすくなりましたよ♪〜

    関連記事:「バックステップ取付け(OVER Racing製) 」
    関連記事:「サイドスタンド・スイッチ取り外し」
  • 作成(更新):2014年05月19日 22:04
  • バックステップ シフトロッド干渉の改善

    先日取り付けたOVER Racing製のバックステップ。

    シフトロッド干渉_001
    チェンジペダルのシフトロッド(リンケージ)とベースプレートとの間がギリギリだなぁ、とは思っていたけど…

    シフトロッド干渉_002
    ロッドを外してみたら、ベースプレートに干渉していて、接触してこすれた部分のアルマイトが削れてた(汗)

    まぁ、シフトタッチに影響するほどは干渉していないんだけど、やっぱりなんか気持ち悪い。
    市販のスペーサーを入れて改善することにした。

    シフトロッド干渉_003
    (↑)使ったのはコレ。

    ・ポッシュ アルミユニバーサルカラー ブラック (内径6mmX外径12.6mmX厚さ2mm) 2個入り
    「ポッシュ アルミユニバーサルカラーを探す ⇒ Amazon

    この「カラー」シリーズはサイズ、厚さとも種類が豊富なので、何かと便利!
    ほとんどの人は「こんなものに600円!」って思うかもしれないし、実際、平ワッシャーでも代用できるんだけどね。
    管理人みたいにブラック・アルマイト品を好む人など、細部までこだわりたい人にはありがたい商品です。

    シフトロッド干渉_004
    もともとのカラー(写真:左)に、厚さ2mmのカラーを2枚追加(写真:右)。(元のカラー +4mm)

    シフトロッド干渉_005
    すると、(↑)のような状態に。

    シフトロッド干渉_006
    カラー追加前(写真:左)と、追加後(写真:右)の比較。
    写真だとカラー1枚(+2mm)でいいんじゃね?と思うかもしれないけど、実際は2枚の+4mmがちょうどいい感じだった。

    とりあえずこれで、ベースプレートが削られることは無くなったかな!

    関連記事:「バックステップ取付け(OVER Racing製) 」
  • 作成(更新):2014年05月14日 19:00
  • オイル交換(500km、1回目)

    GROM納車から約1ヶ月、走行距離が慣らし運転の一つの目安(HONDA推奨距離)500kmに達したので、始めてのオイル交換を実施。
    オイル交換_001

    オーナーズマニュアルに記載の慣らし運転は500kmまでだけど、自分の場合はもうちょっと長く慣らしを実施する。
    具体的には、
    0〜500kmは急発進、急加速、急ブレーキの「急」がつく運転を避け、エンジン回転数は〜5,000prmまで。
    500〜750kmまではエンジン回転数は〜6,000prmまで。
    750〜1,000kmまではエンジン回転数は〜7,000prmまで。
    これで慣らし運転完了とし、これ以降はレッドまでぶん回し解禁!とする予定。(何かの根拠があるわけではない、個人的な自己満足に基づくやり方です。)

    ホンダは出荷時は添加剤が入ったオイルを使っているとかいないとか…真偽のほどはわからないけど、取り敢えずホンダ推奨の500kmを走ったところで1回目のオイル交換を実施。1,000km走行時に2回目の交換予定。。

    では、オイル交換作業を開始!

    1.エンジンを掛けアイドリング運転、または実際に走行してエンジンを十分に温める。(オイルを温め流動性を高め、抜きやすくするため。)

    オイル交換_002
    2.オイルフィラー キャップを開ける。(空気の置換を促進し、オイルを抜きやすくするため。)

    オイル交換_003
    3.オイルドレンボルトを開け(工具サイズ:17mm)、オイルを抜く。
    ※紛らわしいボルトが近くにあるので注意!写真を参考に、車体右側・真下を向いているボルトです。

    オイル交換_004
    なるべく車体が水平となるように保ち、オイルを抜く。ドレンが右側にあるので、最後は跨って車体を右側に傾けてやると、より多くのオイルを抜くことが可能。

    オイルを抜く時は、このようなオイル受けを使用。
    オイルを直接受けてそのまま捨てられる商品もあるけど、小さくても2.5LとGROMのオイル量(1L)からすると勿体ないし、何よりGROMはオイルフィルターがないので一度オイルパンで受けて、抜いたオイルの状態を確認することが出来る。
    抜いたオイルは、ビニール袋を2枚重ねした中にトイレットペーパーや新聞紙を入れ、そこに廃油を流して袋を閉じて廃棄する。

    デイトナ 小型オイルドレンパン(2L容量)
    メーカー:デイトナ(DAYTONA)
    品番:72056
    4サイクルスクーターのセンタースタンドにぴったり納まり、オイル交換が簡単に行えます。
    ※ガソリン、シンナー等の溶剤にはご使用できません。
    ※受け皿部分に傾斜があります。抜き取った油を廃棄する際にこぼさないようにご注意ください。

    「小型オイルドレンパン(2L容量)」を探す ⇒ Amazon / 楽天 / Web!ke


    オイル交換_005
    新車500km走行した状態のオイル。塗装でいうメタリックみたいに、細かい金属の粉が混じっているのがわかるはず。(写真上。写真では映らないというか、うまく伝わらないのが残念。)
    オイルを捨てていくと、底には液体パッキンのカスが多数沈んでいた。(写真下)
    …うん、500kmで交換して正解だったな!

    ドレンボルトは、
    ・サーキット走行時にワイヤリングが必要になること
    ・純正にワイヤリング用の穴を加工するのが面倒くさい
    ・オイルフィルターの無いGROMなので、磁石付きのドレンボルトとして少しでも性能維持につなげたい
    ことから、(↓)に交換。
    オイル交換_006


    SP武川 アルミドレンボルト M12X1.5(ブラック)
    SP武川 アルミドレンボルト M12X1.5(シルバー)
    SP武川 アルミドレンボルト M12X1.5(レッド)
    SP武川 アルミドレンボルト M12X1.5(ブルー)

    メーカー:スペシャルパーツ武川
    カラー:ブラック/シルバー/レッド/ブルー
    ・超強力ネオジウム磁石付き
    ・油温センサー取付け可能
    ・ワイヤリング用穴あり

    「SP武川 アルミドレンボルト (M12X1.5)」を探す ⇒ Amazon / 楽天

    超強力なネオジウム磁石付きで、油温センサー取付け可能、ワイヤリング用穴ありの優れもの。

    オイル交換_007
    4.オイルが抜けたら、ドレンボルトを締める。この際、シールワッシャーは新品に交換すること。
    ドレンボルトの締付けトルクは写真に記載した通り。(エンジン側がアルミなので、特に鉄製の純正ドレンボルトの場合は、締め付け過ぎると簡単にエンジン側のタップをなめてしまうため注意!なるべくトルクレンチを使用する。)

    …ワイヤリング目的で変えたボルトだけど、1,000km走行時にまたオイル交換予定なので、今回はワイヤリングは行わない。

    オイル交換_008
    5.新しく入れるエンジンオイルを用意する。
    オイル量は下記の通り。
    ・オイル交換時:0.9L
    ・エンジン分解など完全にオイルを抜いた場合:1.1L
    ホンダ純正指定のオイルは「ウルトラ G1(10W-30)」、詳細はオーナーズマニュアルP33を参照。
    管理人は和光ケミカルの信者(笑)なので、もう15年以上「WAKO'S 4CR」しか入れたことがない!
    なので、今回も和光ケミカル。但し、もう500km走行したらまた交換予定なので、今回は少しケチって「4CT-S」を入れる。

    オイル交換_009
    6.こぼさないように注意して、新しいオイルを入れる。

    オイル交換_010
    7.オイルを入れ終わったら、オイルレベルを確認する。
    ※平坦・水平な場所にバイクを停め、レベル確認はサイドスタンドではなくバイクを垂直に立てた状態で行う。

    ①エンジンを掛け、アイドリングで3〜5分間エンジンを動かす。
    ②エンジンを止め、2〜3分待つ。
    ③オイルフィラーキャップ先端のレベルゲージ部分をウエスで拭き、エンジンに挿入する。
    この際、キャップはねじ込む必要はなく、写真&図のようにねじ込まずに入る部分まで挿入する。(この時、バイクは垂直状態であること!)
    ④キャップを抜き、レベルゲージ先端の状態を確認する。
    オイルに浸った跡が図の[2](下限)と[3](上限)との間にあれば良いが、[2]の下限に近い場合はオイルを少し注ぎ足すこと。

    オイルレベルが問題なければ、キャップをしっかり締めて作業完了!
    出来れば、少し走行した後にキャップの緩みやドレンボルト周囲にオイルの漏れや滲みがないかどうか、確認すると完璧。

    関連記事:「オイル交換(1,000km、2回目)」
  • 作成(更新):2014年05月11日 19:26
  • ステップバー エンドキャップ装着

    ミニバイクレース レギュレーションに適合させるため、ステップバー先端にエンドキャップを装着(写真右)。
    エンドキャップ装着_001

    ミニバイクのレースレギュレーションの指標となっている「鈴鹿サーキット MiniMoto」。
    そこでは固定式・金属ステップの先端に関して、以下のように規定されている。

    「折りたたみ式でない金属性フットレストの先端にはプラスチック、テフロンあるいはそれと同等の材質で先端(プラグ)を固定すること。(最低直径16mm)」

    OVER RacingのGROM用ステップは先端にキャップはないので、別途エンドキャップを購入し、装着する。
    購入したのはコレ(↓)。

    エンドキャップ装着_002
    ・OVER Racing 汎用エンドキャップ(写真はブラック)
     ホワイト 品番:90-99-11
     ブラック 品番:90-99-11B
     ブラック/ロゴ入り 品番:90-99-11C
     価格はすべて345円/1ヶ(税別)
    「OVER Racing 汎用エンドキャップ」を探す⇒ Amazon / 楽天

    このキャップ、簡単に取り付けられると思っていたけど、バー先端の穴にキャップを入れようとしても、全然入りそうな気配がない!
    そこで、バー先端の穴の内径と、キャップの凸部の外径を図ってみると…
    エンドキャップ装着_003
    ・ステップバー先端 穴内径:φ15.95mm
    ・エンドキャップ凸部 外径:φ16.23mm

    …これ、入るのか!?

    とりあえずプラハンで叩いてみるも、全く入りそうな気配なし。
    そこで、OVER Racingさんにメールで問い合わせしてみたところ…

    「エンドキャップはプラスティックハンマーで叩いて装着します。
    その際、エンドキャップに傷が付かないよう、布などで覆って作業して下さい。
    ハンマーで叩くのに、ステップバーだけ取り外してから行うとやり易いです。
    少々コツは入りますが、まっすぐに叩くと必ず入ります
    あきらめずにやってみて下さい。その際、手を挟まないように注意して下さい。」


    との回答が。(対応がすごく早く、親切でとても好感が持てました!)
    「必ず入ります」ので「あきらめずに」という言葉に励まされ、なんとかやってみることにした。

    ステップバーをバイクから取り外して、プラハンで「コン、コン、コン」・・・やっぱり入りそうもない(汗)

    エンドキャップ装着_004
    え~い、こうなったらハンドプレス使ってまえ~!ってことで、ハンドプレスを使ってみごと圧入に成功!
    OVERさんの言うとおり、必ず入ります。ただし、プラハンで入れるのはかなりコツがいるらしい…。

    エンドキャップ装着_005
    ということで、キャップに傷がつくこともなくステップバーへの装着が出来ました。

    エンドキャップ装着_006
    レースのレギュレーションに関係ない人も、レース車両"風"になるんで、オシャレとしていかがですか?

    「OVER Racing 汎用エンドキャップ」を探す⇒ Amazon / 楽天

    関連記事:「バックステップ取付け(OVER Racing製) 」
  • 作成(更新):2014年05月08日 12:15
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